日本組織培養学会

幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアムscChemRISC

2019年1月23日

幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアムscChemRISC
2019年度年会・シンポジウムのお知らせ

2019年2月15日(金)に開催いたします2019年度年会・シンポジウムのご案内をお送りいたします。会員、非会員に関わらず、是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。

 

2019年度年会・シンポジウム
日時:2019年2月15日(金) 10:00~17:00(受付開始 9:30)
会場:京都大学iPS細胞研究所 第1研究棟1階講堂(104号室)(京都市左京区聖護院川原町53)
主催:幹細胞を用いた化学物質リスク情報共有化コンソーシアム
事前参加登録締切日:2019年2月10日

 

プログラム(予定):
・チュートリアルセミナー:AIの基本(京都大学iPS細胞研究所/理論細胞解析分野 高橋弘樹)
・特別講演1:「化学物質の毒性データベースの開発とin silico安全性予測評価手法の活用推進へ向けた課題」
山田 隆志 先生(国立医薬品食品衛生研究所 安全性予測評価部、日本毒性学会評議員)
・特別講演2:「国際情勢から見た幹細胞ベースの毒性試験について」
小島 肇 先生 (国立医薬品食品衛生研究所 安全性予測評価部、日本動物実験代替法評価センター(JaCVAM)事務局長、日本動物実験代替法学会評議員)
・コンソーシアムの活動報告
・意見交換会(参加費無料)

 

内容:化合物動物実験禁止の流れからヒト細胞を用いた代替リスク試験法の必要性が高まっています。2009年より国の補助を得て、未分化なヒトES細胞の遺伝子発現量を用いた毒性予測が神経毒、遺伝的・非遺伝的発がん毒で95-100%に達しました。未分化細胞のため試験期間は数日のみで行うことができ、応答反応が出る化合物については将来iPS細胞を用いた有効な代替リスク試験法になる可能性を秘めています。
本コンソーシアムでは、産官学が連携し、日本人からの「未分化幹細胞」及び「品質が安定な分化細胞」を用いて化合物の反応データベースを構築し、今後の企業や研究の現場でヒト細胞への化合物リスク試験において評価情報の基盤を構築することを目指します。

 

参加及び会員登録・継続手続き:以下のページよりお手続き下さい。
http://scchemrisc.stemcellinformatics.org/nenkai.html

参加費:

scChemRISC会員(2019年度) 5,000円 (当日参加:6,000円)

非会員            7,000円 (当日参加:8,000円)

事前参加登録締切日:2019年2月10日

 

ご質問等ございましたら、事務局までご連絡いただきますようお願い申し上げます。

scChemRISC事務局(小幡・山根)
京都大学iPS細胞研究所 藤渕研究室内
〒606-8507京都市左京区聖護院川原町53
scchemrisc(AT)cira.kyoto-u.ac.jp 〈(AT)を@に変えてご送信下さい。〉

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