日本組織培養学会

ニュース

【第97回大会】参加者へのご案内

2025年2月5日

第97回大会へ参加される方へ

開催地の山口県山陽小野田市は公共交通による移動手段が限られるため、チャーターバス等を活用した開催計画を立てております。

宇部市の宇部新川駅周辺が最寄りの宿泊地ですが、ホテルには限りがありますので、ご参加を予定している皆様には早めのご予約をお願いいたします。

大会長

嶋本 顕

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【第97回大会】研究奨励賞・English Presentation Awardの募集について

2025年2月3日

日頃より日本組織培養学会へのご興味・ご理解を賜り感謝申し上げます。
日本組織培養学会研究奨励賞の申請およびEnglish Presentation Award(EPA)について案内いたします。

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日本組織培養学会研究奨励賞について
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日本組織培養学会第97回大会(山口)におきましても、日本組織培養学会研究奨励賞の目的である「組織・細胞培養に関した研究を行う将来性ある本学会所属の研究者の研究を奨励し、本学会の活性化を図る」ため、研究奨励賞の募集を行います。
日本組織培養学会研究奨励賞は以下の申請資格を満たすキャリア形成の初期の学生・研究者を対象としております。申請資格を満たす学生・研究者の皆さまにはその受賞を目指して、第97回大会でも積極的に申請していただくことを期待しています。
なお、申請には、本学会評議員の推薦が必要です。推薦者の捺印や直筆サインは不要ですが、必ず推薦者の承諾を得てください。

応募〆切:2025年4月30日(水)
※演題登録前に事前申請が必要です。
詳細は奨励賞ホームページをご覧ください。
http://jtca.umin.jp/shourei/shourei_index.html

 

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English Presentation Award(EPA)について
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日本組織培養学会では、会員の国際的発信能力の増進を奨励し本学会の活性化を図ることを目的に、English Presentation Award(EPA)の授与を行っています。日本組織培養学会第97回大会(山口)においても、EPA対象演題を募集します。国際学会での発表を想定した腕試しにもつながると思います。学会員の皆様の積極的な応募を期待します。
第97回大会の演題登録時に発表様式EPAを選択し、英語で記述した要旨と履歴書(様式1)を提出してください。
詳細はEPAホームページをご覧ください。
http://jtca.umin.jp/EPA/EPA_index.html

 

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日本組織培養学会第97回大会について

2025年1月17日

日頃より日本組織培養学会へのご興味・ご理解を賜り感謝申し上げます。
日本組織培養学会第97回大会(山口)のホームページを開設しましたので、ご案内いたします。
演題登録方法や参加登録方法、参加費等の大会関連情報は詳細が決まり次第、順次お知らせいたします。
皆様のご参加をお待ちしています。

 

【日本組織培養学会 第97回大会(山口)】
大会テーマ:創薬・医療・基礎研究を支える培養技術の基礎と実践
大会長:嶋本 顕(山陽小野田市立山口東京理科大学)
会期:2025年8月21日(木)・8月22日(金)

 

日本組織培養学会第97回大会では,大会の開催に協賛していただける企業・団体を募集しております。
詳細は,大会webサイトの趣意書 をご確認ください。

 

大会ホームページ

大会ポスター

 

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年会費値上げについて

2024年11月8日

日頃より日本組織培養学会へのご興味・ご理解を賜り感謝申し上げます。
年会費については、これまで何度も検討されてきましたが、1992 年の値上げ(会員通信第77 号)以降、30 年以上にわたり据え置きの状態が続いておりました。しかしながら、最近の円安と物価上昇による支出額の増加をはじめ、運営事務処理の簡略化に伴うシステム使用料の増加もあり、安定した財務収支バランスを確保する必要性から、誠に苦渋の決断ではございますが、年会費の改訂を行う運びとなりました。
今後も日本組織培養学会の活動を一層充実・発展させるため、会員の皆様には、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

年会費

つくば国際会議場で2024 年6 月28 日に開催された一般社団法人日本組織培養学会総会において、2025 年度からの年会費変更をご承認いただきました。皆様のご理解に心より深く感謝申し上げます。新しい年会費は以下の通りです。
【2025 年度からの新年会費(2025年5月1日~)】
・ 正会員 : 8,000 円
・ 学生会員 : 4,000 円
・ 賛助会員 : 以下参照

 

賛助会員

賛助会員について、賛助会員につきましては,新たにシルバー賛助会員とゴールド賛助会員を創設致します。ご興味のある企業さまにおかれましは、ぜひご検討ください。
なお、現在、賛助会員として登録されている方々には、後日希望調査を行います。
賛助会員 : 30,000 円 (1 口)
シルバー賛助会員 50,000 円(1 口)
ゴールド賛助会員 70,000 円(1 口)

 

シルバー賛助会員 特典
・ 大会の参加証2枚
・ 大会の展示ブース出展費5%値引き
・ 細胞培養基盤技術コース講習会でのパンフレット配布

 

ゴールド賛助会員 特典
・ 大会の参加証4 枚
・ 大会の展示ブース出展費10%値引き
・ 細胞培養基盤技術コース講習会でのパンフレット配布

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岐阜医療科学大学での細胞培養基盤技術コースの参加について

2024年10月31日

岐阜医療科学大学で開催される細胞培養基盤技術コースへ参加を検討されている方に、宿泊および交通手段について案内いたします。

 

【宿泊】

JR岐阜駅または名鉄岐阜駅周辺での宿泊をお勧めいたします。

関市内(関シティターミナル付近)の宿泊をお勧めいたします(タクシー利用で会場まで数分の距離)。

関市内が困難な場合には、名鉄岐阜駅周辺での宿泊があります(岐阜駅から会場まで50~60分)。

 

【交通手段】

バス

細胞培養基盤技術コース開催日は一部ダイヤを変更し、岐阜医療大学関キャンパスまで運行しています。

詳しくは以下時刻表をご確認ください。

2月15日(土)・16日(日)岐阜関線運行ダイヤ

※黄ハイライトが岐阜医療大学関キャンパス内発着のバスです。
※バスは岐阜駅、関シティターミナル、岐阜医療大学関キャンパス(一部の運航のみ)に停車します。

 

自家用車

岐阜医療大学関キャンパス内の駐車場を無料で利用できます。

大学入口の警備員に、“組織培養学会基盤コースの参加者”とお伝えください。

坂を登り切ったところに駐車場の案内があります。

なお、学内での走行にはご注意ください。

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受付終了【開催案内】令和6年度細胞培養基盤技術コースI・コースII

2024年8月28日

細胞培養基盤技術コースIおよびII について以下日程で開催いたします。
コースの応募は左メニュー『細胞培養基盤技術コース』の各コース詳細よりお申し込みください。
コースへの参加応募には、本学会会員番号、Googleアカウント、その他コースに応じて必要な情報の入力および同意書の提出等が必要になります。

【細胞培養基盤技術コースI】
受講資格: 日本組織培養学会会員(前年度から日本組織培養学会に入会している会員が対象です)
※実習では「細胞培養実習テキスト第2版(じほう)」を使用します。

開催日 受付開始※ 募集人数 開催場所
9月25日(水)ー26日(木) 受付終了 5名 アズワン殿町(川崎市川崎区殿町3-25-22)
10月12日(土)ー13日(日) 受付終了 4名 日本歯科大学(東京都千代田区富士見1-9-20)
11月6日(水)ー7日(木) 受付終了 5名 アズワン殿町(川崎市川崎区殿町3-25-22)
12月7日(土) ー8日(日) 受付終了 6名 岐阜医療科学大学(岐阜県関市市平賀字長峰795-1)
2月1日(土)ー2日(日) 受付終了 8名 広島大学(広島市南区霞1-2-3)
※各回受付開始12:00~(正午)を予定しています。

コースへの参加応募には、本学会会員番号、Googleアカウント、その他コースに応じて必要な情報の入力、および同意書の提出が必要になります。コース申込は本会HP・細胞培養基盤技術コース>>コースⅠ詳細のページ最下部より申込ください。

応募資格:日本組織培養学会会員(前年度から日本組織培養学会に入会している会員が対象です)

【細胞培養基盤技術コースⅡ】
受講資格: 細胞培養基盤技術コースI修了後の培養経験が半年以上ある日本組織培養学会会員
※実習では「細胞培養実習テキスト第2版(じほう)」を使用します。

開催日 受付開始※ 募集人数 開催場所
2月15日(土) ー16日(日) 受付終了 8名 岐阜医療科学大学(岐阜県関市市平賀字長峰795-1)
※受付開始12:00~(正午)を予定しています。

※応募には、本会会員番号、会費納入状況(会員マイページで確認可能)、コースⅠ修了認定番号、修了日、同意書の提出等が必要になります。コース申込は本会HP・細胞培養基盤技術コース>>コースⅡ詳細のページ最下部より申込ください。

応募資格:細胞培養基盤技術コースI修了後の培養経験が半年以上ある日本組織培養学会会員で、年会費を納めていること。

 

日本組織培養学会
細胞培養基盤教育委員会
細胞培養講習会運営委員会

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【採用情報】理研BRC細胞材料開発室長(教授相当)の公募について

2024年7月2日

理化学研究所から採用情報が届きましたので、お知らせいたします。

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【募集研究室】理化学研究所 バイオリソース研究センター 細胞材料開発室
【募集職種、募集人数】室長(細胞材料開発室主宰者、教授相当)1名
【締切日】2024年9月3日正午(日本時間)必着
詳細は以下URLリンクをご覧ください。
https://www.riken.jp/careers/researchers/20240619_1/index.html
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【大会案内】第19回ナノ・バイオメディカル学会大会

2024年6月24日

本学会が後援する『第19回ナノ・バイオメディカル学会大会』についてご案内いたします。
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第19回ナノ・バイオメディカル学会大会(http://www.nanobio.jp/19nano.html
テーマ   「次世代に向けた継承と創造」
後 援   日本組織培養学会
大会長   竹澤 俊明
日 時  2024年9月6日(金) 9:30~18:30
会 場 千葉科学大学 マリーナキャンパス
危機管理学部棟2階 防災シミュレーションセンター
〒288-0025 千葉県銚子市潮見町15-8
アクセスマップ https://www.cis.ac.jp/information/access/index.html
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【教育講演】

  • 動物細胞培養技術の標準化を目指した技術評価と指導方法
    片岡 健(岡山理科大学 理学部)

 

【特別講演】

  • 細胞アッセイの可能性を拓く、ナノ物質と細胞の相互作用支援技術の開発
    小島 伸彦(横浜市立大学 大学院 生命ナノシステム科学研究科)

 

シンポジウム「異分野の研究アプローチから次世代へ」

  1. 生物由来ゲルの形態自己形成能
    成田 貴行(佐賀大学 理工学部)
  2. 合成ポリマーを利用した体性幹細胞の増幅培養技術
    須藤 和寛(東京大学 医科学研究所 附属病院 セルプロセッシング・輸血部)
  3. 長期培養筋管細胞の筋萎縮モデルとしての可能性
    福永 優子(千葉科学大学 危機管理学部)
  4. 被災した病院の看護管理者が Business Continuity Plan として優先的に取り組むべきとしていること
    冨樫 千秋(千葉科学大学 看護学部)
  5. α-アミノ酸を含有する医薬品類縁体の簡便合成および酵母による新規評価法の開発:新規医薬品開発を目指して
    今井 信行(千葉科学大学 大学院薬学研究科)

 

 

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日本組織培養学会第96回大会に関するお知らせ

2024年5月30日

会員の皆様

平素から日本組織培養学会第96回大会の運営へのご協力、誠にありがとうございます。
あと1ヶ月に迫った第96回大会について、下記についてお知らせを申し上げます。

◆ 大学学部学生の無料招待を決定
◆ 大会参加登録サイトの再オープン
◆ エクスカーションの中止
◆ 公開市民講座「iPS細胞を用いた疾患研究のフロンティア」のご案内

 

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◆ 大学学部学生の無料招待を決定
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当大会では、将来的に細胞培養を用いた研究に興味がある大学学部学生に対して、
無料で招待することに決定いたしました。

もちろん当大会はサイエンスの内容として非常に充実しておりますし、
両日ともランチョンセミナーがありますし、夕方にはコーヒーブレーク協賛もあります。
ということで、非常に参加することにお得感がある内容になっています。

学部学生を教育されている先生は、
是非とも担当学生たちに対して本大会への参加を宣伝していただき、
ともにご参加いただければありがたいです。

学部学生が当大会に参加される場合には、当日は学生証を必ず受付で見せるようにお願いいたします。

もしすでに学部学生が当大会に参加登録して、参加費を支払ってしまっていた場合は、
事前に運営事務局に連絡して、返金の手続きをお願いいたします。

なお、この学部学生の無料招待による本大会の運営費用への影響は軽微ですので、
本学会の将来を鑑みて、会員の皆様にはこの措置へのご理解をいただければ幸いです。

 

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◆ 大会参加登録サイトの再オープン
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事前参加予約期間は過ぎてしまいましたが、当日の受付の混雑をなるべく解消するために、
6月12日(水)まで大会参加登録サイトを再オープンいたしました。
https://jtca96.com/registration.html
参加される方で、まだ参加登録をされていない方はこの期間に登録していただけますと、
非常にありがたいです。

 

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◆ エクスカーションの中止
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今大会の翌日に、「つくば地区研究機関見学バスツアー」のエクスカーションを企画しておりましたが、
事前の最小催行人員に達しませんでしたので、催行を中止いたします。
すでに申し込まれた方にはご返金手続きをいたします。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

 

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◆ 公開市民講座「iPS細胞を用いた疾患研究のフロンティア」のご案内
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先日もご案内いたしましたが、本学会にご後援をいただきまして、
大会翌日の6月29日に同じ会場で公開市民講座を行いますので、
皆様のご参加をお待ちしています。
詳細と参加申し込みについては、以下のwebページをご覧ください。
https://acd.brc.riken.jp/ja/symposium

 

何卒、よろしくお願い申し上げます。

文責:林 洋平(日本組織培養学会第96回大会 大会長)

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公開市民講座開催6/29・第96回大会事前参加登録4/30まで

2024年4月25日

会員の皆様

平素から日本組織培養学会第96回大会の運営へのご協力、誠にありがとうございます。
第96回大会に関する案内を2点お知らせいたします。

◆ 公開市民講座の開催と参加申込 6月29日(土)
◆ 事前参加登録期間は4月30日(火)まで

 

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◆ 公開市民講座の開催と参加申込 6月29日(土)
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大会翌日の6月29日(土)に、日本組織培養学会にご後援をいただきまして、
同会場で公開市民講座を開催することになりましたので、ご案内申し上げます。

公開市民講座
「iPS細胞を用いた疾患研究のフロンティア」
主催(共催):
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 (AMED)
「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム(疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題)
(研究代表者:林 洋平)」
国立研究開発法人理化学研究所バイオリソース研究センター (BRC)
後援:一般社団法人 日本組織培養学会

日にち:2024年6月29日(土)
プログラム:
10:00 開催の挨拶&講演1 「バイオリソースとしての疾患特異的iPS細胞を用いた疾患研究 」(理研BRC 林 洋平、大会長)
10:40 講演2 「iPS細胞やオルガノイドを用いた感染症研究」(京都大学CiRA 高山 和雄) *日本組織培養学会 新理事
11:15 講演3 「iPS細胞のゲノム編集による疾患研究」(東京都医学総合研究所 宮岡 佑一郎)
11:50 総合討論 (司会:林 洋平)
12:00 終了
場所:つくば国際会議場 中ホール 200
参加対象:前日までの日本組織培養学会大会参加者、およびつくば地区の一般市民
参加費:無料

詳細と参加申し込みについては、以下のwebページをご覧ください。
https://acd.brc.riken.jp/ja/symposium
(先着順で、定員になり次第、予約を締め切らせていただきます。)

 

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◆ 事前参加登録期間は4月30日(火)まで
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また、第96回大会への参加登録を実施しております。
割引価格で参加できる事前参加登録期間は4月30日(火)までです。
https://jtca96.com/registration.html
この期間での登録を過ぎてしまいますと、すべて当日参加費でのご参加となります。
本大会では、1日目、2日目ともにランチョンセミナーも開催が決まり、
1日目夕方の企業展示時間と2日目夕方のポスターセッションでは、コーヒー、スナックの提供もあります。
素晴らしい講師陣と昼食と軽食もお得な学会となっておりますので、会員の皆様、是非奮ってご参加ください。

 

何卒、よろしくお願い申し上げます。
文責:林 洋平(日本組織培養学会第96回大会 大会長)

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